hidavicious/シンガーソングライター&ロックンローラー
東京のライブハウスを中心に全国でBAND&ACOUSTIC形式で精力的に活動中。
光と闇を行き来する言葉を武器に、形に囚われることなく自らのロックを創り続けている。
1997年、HERO the OVER ALL結成。
高円寺GEAR、下北沢屋根裏などを中心に活動。
数本のデモテープ、オムニバス、スプリットアルバム等リリース後2000年末解散。
2001年に、ヤマD(DUCKMISSILE),アキバローバー(ヘッドスライディング),テツヲde.R(HERO the OVER ALL)と共にBANKROBBER PROJECTを結成。
自主制作シングル『4STAR』リリース。
2002年11月、ハイウェーブよりミニアルバム『DAYLIGHT』リリース。
2003年からun-doレーベルに参加し、
マキシシングル『風』リリース。
2004年、ミニアルバム『THIS IS MUZIC』リリース。
その後数枚のオムニバス等に参加し、年間約100本を越える全国ツアーを繰り返しながら精力的に活動。
2005年7月、高円寺GEARにてワンマンライブ『罪と罰』を開催し同日解散。
2006年よりhidavicious名義で目黒LIVE STATIONを中心にソロ活動を開始。
2007年、HIDETA(SHACHI)とGOODBYE ME,HAVE A NICEDAY結成。
同年3月ep.『GOODBYE ME,HAVE A NICEDAY』リリース。
11月ep.『FOREVER YOUNG』リリース。
2009年にはhidavicious-acoustic set-名義でアコースティックミニアルバム『野生の如く』リリース。
2012年6月、自身初のフルアルバム『BLUES』リリース。
7月レコ発ライブ『HIDA ROCK FESTIVAL'12』を両国SUNRIZEにて開催。hidaviciousのアコースティック形態、バンド形態、BANKROBBER PROJECT、GOODBYE ME,HAVE A NICEDAYと4パターン出演のほぼワンマンライブとなる。
2013年、盟友THA PACK CHeeZと会場限定スプリットシングル『TOKYO kotobakaze』リリース。
2014年、THA PACK CHeeZ と共に『kotobakaze FESTIVAL』開催。
入場者特典としてBANKROBBER PROJECT名義でシングル『残響』を無料配布。
2021年7月、会場限定アコースティックシングル『Private Graffiti#1』リリース。
2022年7月、10年ぶりのフルアルバム『VS(ヴァーサス)』をリリースし現在も精力的に全国で活動中。
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